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智水社

アヒルと鴨のコインロッカー

 昨日の夜はプレミア12の決勝戦。惜しくも負けましたが,そもそも台湾が強かったですね。台湾にとっていつぞやのWBCで日本が優勝したようなこと,すなわち予選では同じ国に連敗したけど決勝だけはその国に勝ったってなりました。












 もしかしてこれに関してギャーギャー言う輩がいそうですが,それは事前にそういう決まりになっているのでそれに対して文句を言うのであれば,罪刑法定主義に反することになります。よってそういう輩は平気で犯罪を正当化する可能性が高いおそれがあるから要注意人物となるかもですね。


 前置きが長くなりましたが,今回は『アヒルと鴨のコインロッカー』という映画のお話。ネットで話題となっていた映画だったので鑑賞しましたが,なんかモヤっとしました。


 小説だったらメチャクチャ面白かったのかもですが,映像となると結局これってウソやんって感が否めません。やはりウソってなるとどうしても興ざめしてしまいます。ですから小説の原作者さんも映像化できないだろうと思われていたのだとか。


 まあ,タダで観させている身分なのでまだ許容できますが,金払って映画館で鑑賞したなら金返せって言うかもです(笑) ウソついてまでもどんでん返しっていうのは個人的にはちょっとって感じですね。


 ここ最近はプレミア12の観戦で映画見る時間が限られていたので,来週からは洋画しかも字幕映画を鑑賞する予定です。

 

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