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智水社

法政大学の教授が「(安倍元総理の)暗殺が成功してよかった」

 みなさんのおかげで腰の調子がだいぶ良くなってきました。しかも今日もまた腰の治療に行ってきました。チャリで15分ぐらいかかるところです。先週ならばこんな大冒険なんて到底不可能なことでした。



 さて今回は,作家で法政大学の教授というなんとも香ばしい御人のありがたい発言です。「(安倍元総理の)暗殺が成功してよかった」って。


 こんなゲスなことを平気で言える人物が法政大学が教授ですって。以前にも書きましたが,法政大学って前学長を筆頭にパヨクらが教授になっていますから。


 教育業界ってこんなのばっかなんですよ。


 特に大学教授なんて戦後の治安維持法の廃止と公職追放とで教育界が真っ赤に染まりまくってしまい,共産党員や社会党員たちが教育の中枢に入り込んでしまっての現在なんですよね。


 日本学術会議なんてわかりやすい例ですよね。なんも仕事せんで金くれっていう人ばかり。


 もちろんごく一部には立派な方々もいらっしゃるのですが,そんな人たちはおクズな人たちからいじめられて心や体を壊してしまう例もあるんですよね。理不尽な世界です。


 しかしほんとゴミどもやクズどもってテロを擁護しますよね。テロをするにはそれだけの事情,例えば宗教がどうのとか政治がどうのとかがあるのだからそれも考慮せろとか。


 朝日新聞の記者が殺害されたことに対しては,犯人を許すなみたいに言うくせに!


 あと残念なのはパヨク教授たちって学生たちにすぐ単位を出すらしいんですよ。だからそいつらの授業は表向きには人気があるし,その大学も人気があるらしいんですよね。


 こうやって日本の教育特に文系学部ですが衰えてしまってるのかもですね。

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