久々に金銭的に高校の部活の応援できることになって喜んでいます。でもなかには,それを断ったり渋々了承したりする人もいるらしいですね。もちろん価値観の違いはそれぞれではありますが,高校生が困っているときに手を差し伸べてあげてもいいのではないかとも思います。
さて今回は,大学生のときに秋芳洞を逆走したことがあるというお話。YouTubeで山口県の観光動画を観たときにもちろんですが秋芳洞が紹介されていて,それでそういや秋芳洞を逆走したことがあったなあと思い出しました。
あれは大学生のとき,友人と3人で秋芳洞を訪れたときのことです。秋芳洞が閉まるギリギリに到着して,お客さんもオイたち3人しかしませんでした。オイたちしかいなかったので,ゆっくり歩きながら秋芳洞を堪能できることができ,みんな満足してました。
んで出口に差し掛かったときに,なんと出口のドアに鍵がかかっていて,ドアを開けることができませんでした。3人で,えっ?えっ?ってなっていたときに,その様子に気づいた職員さんが窓越しにおろおろしているオイたちに,そのまま引き返して外に出るように言ってくれました。
ということは,秋芳洞を逆走することになり,一粒で二度おいしい状態になりました。逆走することにより,いろんな新しい景色を堪能することができ,出口のドアに鍵をかけてくれた職員さんに感謝です。
それから3人は下関に行き,フグを堪能して,最後のシメは当時発売直後だったナタデココを堪能しました( ´艸`)
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