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智水社

LGBT理解増進法って大丈夫なんすかね?

 最近の夜は寒くて,もしかして冬に逆戻り?って日が続きますが,お互い体調崩さずにせんばですね。


 さて今回は,怖い怖いと言われているLGBT理解増進法(通称)のお話。ここ数年にわかにこのお話が沸き上がってきて,普通に生きている人にとっては何のこと?みたいなネタですよね。

 

 これってLGBTに理解しなかったらダメ!ってことなんでしょ? LGBTに理解示せって騒ぐ人たちって,普通の人に対する理解を示す言動したことをほとんど知らないですよね。お前のことは理解なんてしないが,自分たちのことは理解せろよって言ってる風に聞こえます。


 もう日本でも結構ヤバいことが起きているみたいですね。自称心が女性っていうオヤジが平気で女子トイレ使っているとか。んで,そのオヤジに対してここ女子トイレですよって指摘したら,その指摘した女性が差別してると言われるみたいですね。


 もしこれがまかり通ったら,自称女性ですって言ったら何やっても差別で処理されるかもですね。ってことは,自称女性でなくても自称女性と言えば何やっても差別と言えば通るってことです。もちろん自称男性も然りです。


 これって人権保護法や人権擁護法が成り立つという怖い怖い世の中になってしまいます。つまり言ったもん勝ち,ごねたもん勝ちっていうこの世の地獄ですよね。


 実際LGBTってそんなに差別されているんですかね? 本当のLGBTの人たちってLGBT活動家に正式に抗議していますね、LGBT理解増進法なんて必要ない,逆に迷惑だからやめろって。


 実は大学生のときの仲良かった友人の一人にバイ(男性も女性もOK)がいました。だいぶ仲良くなってからのカミングアウトだったのですが,その友人宅によく遊びに行っていたので二人っきりってのはよくあったんです。


 ですから,オイも対象内やったとかと聞いたことがあったのですが,お前は対象外だと言われました。


 喜んでいいのかちょっと悲しいのか複雑な心境でした(笑)

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